新年度セミナー:オステオパシー根幹セミナー

1回目:2020年3月8日

ギア・システム
ー身体、特に両上肢を用いて、身体内に仮想ギアを作り
診断・治療を行う。受信と送信について。

2回目:2020年4月12日

感覚の減少と拡大、または延長と縮小
―治療者の感覚を自由にコントロールすることで、
診断と治療に適切に感覚を用いる。
動きと感覚、肉体的なものは一致しない。

3回目:2020年5月10日

意識と観察者
―治療者の意識をどのようにするかで、診断と治療を考え、
その時の観察者としての心の持ち方を学び、診断と治療を行う

ポイント

上記3回のセミナーにおいて

「内臓マニピュレーション」
「クラニアルテクニック」
「傾聴」

この3つのテクニックを題材にして練習を行う予定です。

※最低人数に達しない場合は取り消しとなります。

各セミナー:2万円