例えば、サッカーでシュートがうまく出来ない人に、
優れたコーチが教えるときに、何が間違いに
なっているかを「分析」し、「適切な方法」で
「指導」する。

そしてその人もそれに応えて
「努力」し、「協力」をする。

そしてその上達ぶりの良し悪しを「見極め」て、
指導の「方向性」や「ステップ」を変更するだろう。

上に述べたプロセスは当然のことと思う。

だが、これらに不足があるのだ。
お気付きだろうか?

もしこのコーチが考える見方、そしてコーチ能力が
偏っていたら?

もしこの人が、このコーチが嫌いであったり、
素直でなかったり、またはいくら才能があっても
サッカー嫌いだったらなどの要素が出てくる。

本当に治療すると考えた場合、ただ悪いところを
変えるだけではダメなことは、以上のことからも
充分に考えて欲しいと思う。

身体の症状においても同じである。

電磁波、ジオパシックストレス、アースフォース、
ネガティブエネルギー、ネガティブ思考、クセ、
毒(化学物質)、栄養素、アレルギー等々の
多くの問題により、

身体の機能、働き、回復力が低下し、
歪みが生じている時に、ただ身体の一部の
現状にアプローチするだけでは解決しないのだ。

WTSではNMRTにより、何が関係しているかを見つけ、
精神治療以外、たとえば電磁波などの治療は
数十秒で終わる。

この素晴らしい診断法、及び治療法を学ぶには、
WTS研究会に入ってほしい。

そうすれば今までと全く違う、思いもしなかった
治療の世界が開かれるだろう。

最後に、WTS研究会の入会のチャンスは、
去年一回あった。

今年は、この素晴らしい治療を少しでも
多くの人に学んでいただくために、
3月にWTSガイダンスを行う予定です。

詳細は追ってご案内させていただきます。