ワールドセラピーシステムの
治療項目に、この残留思念の
治療を入れました。

 

これは、アンティークなど前の
持ち主が、その物に強く抱いていた
情念が、その物にエネルギーとして
記憶されることがあり、それによって
それを手に入れた人に変調をきたす
ことがあるということである。

 

私自身の体験からもある。

 

数年前、セミナーのために海外に行って、
とても大きくて立派な教会の中に入ると、
めまい、たちくらみ、気分の悪さのための
すぐに外に出た。

 

その出口のところに多くの杖、松葉杖が
置かれていた。近くにフランス語で、
その教会が以前、病人を助けた、救った
というようなポスターがあった。

 

それで分かった。

 

教会自体が悪いのではなく、そこに
来ていた人の苦しみ、つらさが
その教会に残留思念として残っていて、
その影響を私は受けたのだと。

 

WTSの臨床をしていて、そのことに
気付いて、そしてその当時の出来事を
思い出した私は、それに対処する
システムを作っておいた。

 

通信教育のテキストに入れたので、
参考にしてほしいと思う。

 

世の中には本当に一般常識では
分からない(もちろんWTSでは分かる)
ことで体調を崩し、病気になる人が
多いということを知ってほしいと思う。

 

オステオパシーを勉強している人も、
「サトル・オステオパシー」という
本をよく読んで、
フルフォードD.O.が何を考え、研究
していたか、勉強していたかを
よくよく考えてほしい。

 

そしてワールドセラピーシステムの
勉強をしてほしいと思う。