左肩が上がらず、最近朝左肩が痛いという人。
傾聴で心臓(ローカリゼーション)と出る。

 

NMRTで確認する。

 

NMRTでチェックし、心臓を治療する。
傾聴で心臓にひかれるのが消える。

 

さらに傾聴で左肩が出る。側屈で左に屈曲しずらい。

 

NMRTで治療すべきと出たので、WTSの治療をする。

 

傾聴は消えたので、再確認する。
左肩は問題なく上に上がり、痛みもない。

 

WTSの成否は、いかに検査して適切に見つけ出し
対処するかであり、検査の項目が重要であると
最近つくづく感じる。

 

それゆえ、いまWTSは精密な検査法を作り上げている。

 

以前のものが小学生なら、今は高校生以上である。

 

はやく大学院まで行きたいものである。