治療時間 WTS通信 更新日:2020年2月14日 公開日:2019年12月6日 WTS通信 以前は40分枠でやっていましが、 人によってはそれでは足りない為 今は50分枠でやっています。 それはWTSを行い、精神治療を行い、 かつ手技を行う場合には、 必要な時間であるということが、 […] 続きを読む
脳に対するアプローチ シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年12月6日 シリーズ・オステオパシー全投稿 最近私の治療のメインテーマは脳である。 脳に対しては、すでにいくつかの テクニックを開発しており、 「アクティブ・ブレイン・アプローチ」は 自閉症や発達障害の子供に 必須のテクニックである。 […] 続きを読む
FAT! シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月10日 公開日:2019年12月4日 シリーズ・オステオパシー全投稿 歩行時の左脚の動きがおかしい (内反している)患者さんの話である。 脊柱、骨盤、脳内スパズム、クラニアル、 内臓(インパクションにより治す)、 両下肢をBDFTにて治療した。 歩いてもらうと、 […] 続きを読む
新バイル法の効果! WTS通信 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年12月4日 WTS通信 最近、新バイル法という、私の作った器具と 情報バイルを元にして治療する方法を作った。 セミナーでテクニックを伝えたのが、 ほぼWTS研究会会員であったため セミナー出席者から臨床報告を頂きました。 &nbs […] 続きを読む
テクニックか原理か シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月4日 公開日:2019年11月28日 全投稿 今年も1つづつの細かいテクニックは開発した。 例えば新しいBDFTの骨盤治療。 ニュートラルバランスでの新しいアプローチ。 BDFTとニュートラルバランスの結合。 頭蓋フルクラムの治療による頚椎の可動性の治 […] 続きを読む
最近改めて・・・ WTS通信 更新日:2020年1月4日 公開日:2019年11月28日 WTS通信 今は、バイル法と、新しく作った 「左右脳調和法」とニュートラルバランス、 BDFTで全て事足りるので、WTSを 少しおろそかにしてしまったが (そのようにわざとしてみた)、 やはりWTSの治療は絶対的に 必 […] 続きを読む
感覚のずれ シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月8日 公開日:2019年11月28日 全投稿 最近「脳の治療」のために時々 「水平バランス」を行ったり、 「重心足」の確認を行っている。 そこで面白い現象に気付いた。 重心、つまり自分の体重がかかっている側の 脚ということになるのだが、人 […] 続きを読む
フルクラム!! WTS通信 更新日:2020年1月8日 公開日:2019年11月27日 WTS通信 来年の目標が決まった!! それはフルクラムを治療し、 構造及び機能を正常化すること。 フルクラムは、J.E.アプレジャーが エネルギーシストと呼び、 R.フルフォードD.O.が […] 続きを読む