AIの時代 WTS通信 公開日:2021年8月10日 WTS通信 確実に来るAIが先導する社会、 いまやマッサージの機器も かなり高度になってきている。 ロボットもかなり進化をしている。 そのうちロボットがマッサージをし、 治療する時代も来るだろう。 その患者のデータを全てAIに取り入 […] 続きを読む
当院では シリーズ・オステオパシー 公開日:2020年7月10日 シリーズ・オステオパシー全投稿 私の治療室には特別な配慮がなされている。 例えば、この写真がそうである。 これを見ている患者さんは心が癒される。 私はこの写真を、BDFTを行う時に見ているのである。 バイオダイナミクスを勉強している先生には、 この意味 […] 続きを読む
側弯症 シリーズ・オステオパシー 公開日:2020年2月13日 シリーズ・オステオパシー 今まで手技で少しづつ良くなっていた人が、 私の開発した「脳テクニック」と「慢性上咽頭炎」の治療を行い、 1か月後に来てもらったら、今までよりもだいぶ身体の状態が良くなっていた。 側弯症のある人に頭蓋の歪みがあるのは分かっ […] 続きを読む
オステオパシー 手技療法 WTS通信 更新日:2020年2月17日 公開日:2019年12月26日 WTS通信 私はオステオパシーの海外の文献を 多く持っている。 残念ながらすべてを読めないため なんとも言えないけど、 バイオダイナミクスを除いては ほぼすべてのオステオパシーテクニックは、 固いところ、 […] 続きを読む
細胞膜について WTS通信 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年12月10日 WTS通信 細胞膜に対しての重要性は、 ブルース・リプトン先生の 「思考のすごい力」という 本に書いてある。 また、バイオダイナミクスを 学んでいる先生も、よく 分かっていることと思う。 最近はブログ上で私のおすすめの […] 続きを読む
FAT! シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月10日 公開日:2019年12月4日 シリーズ・オステオパシー全投稿 歩行時の左脚の動きがおかしい (内反している)患者さんの話である。 脊柱、骨盤、脳内スパズム、クラニアル、 内臓(インパクションにより治す)、 両下肢をBDFTにて治療した。 歩いてもらうと、 […] 続きを読む
知から技、触から治すセミナー3を受講した感想/2019.8.18 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年8月22日 全投稿受講生の感想 順不同でご紹介しています。 鈴木意久夫 先生 「考えるな、感じろ。感じたものを考えろ!」 治療家には響きました。 知識よりも知恵が大事と分かって良かったです。 今回はより深い気付きと学びがあって、 次回も期 […] 続きを読む
ベルナール・ダライアンD.O. シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年7月30日 シリーズ・オステオパシー全投稿 ダライアン先生は、フランスに行って私が バイオダイナミクスの全伝を学んだ先生です。 その時に、参加者に頂いたダライアン先生の 書いた大量のフランス語の資料をいま 少しづつ読んでいます。 その資 […] 続きを読む
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