WTS研究会会員の小見山先生からの臨床報告がWTSを
勉強している人の希望になり、かつ、これを読んでいる
一般の人に希望を、望みを持って頂けるかと思い、
掲載の許可を頂きました。

 

小見山先生は以前にも肝炎の患者さんの数値を良くしたことで
病院での薬物治療に入らないで済むようになったという
報告も頂いています。

 

今回のタイトルは、「また、WTSの治療で奇跡」です。

 

小見山先生は最近、「インパクション・セミナー」にも
参加され、しっかりと勉強を積んでいる先生です。

 

以下は今回頂いた症例報告になります。

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認知症   女性  88才

1年前から認知症がひどくなって来たそうです。
娘さんがどうにかして症状の進行を止められないかと、
お母さんを連れて当院につれてこられました。

旦那さんが、酒乱で日常的にストレスが酷くあるようです。
NMRTにて、精神、毒素、アレルギー、などをWTSにて治療

脳神経の機能低下があるため、インパクション、
BDFTなどで頭蓋骨、脳の治療を全6回行ったところで、
病院で検査認知数値を測ったところ数値が良くなっていて、
先生がビックリされていましたと報告をいただきました。

認知症の数値が良くなることは医学では絶対に考えられないそうで
良くなってることにご家族も喜んでいただきました。
継続して治療を行っています。

ありがとうございました。

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これを読んで、現会員も、又一般的治療で不安のある
(これで治るのかという疑問を持つ人)先生も患者さんも
望みを失わずに「治療」ということに希望を持って
欲しいと思います。

 

そして、世の中にはマッサージで体の苦痛を誤魔化して
何年受けても治ることのないようなことで体を
本当に良くすることから、諦めないで欲しいと思います。