まず傾聴をして、いくつか病変を見つけ、
2分30分ほど用いてみました
(NMRTにより時間を決めた)。

 

最初に見つけた病変の大半は
消失しました。

 

こんな波動機器が大正時代に作られ、
しかも原型をとどめて今に残り、
きちんと効果を出したことに驚きです!

 

こういった類のものも、WTSも、
クリスタルヒーリングやヒーリングも、
オステオパシー的検査できちんと
効果がチェックできることが、

 

なんとなく効果があったという、
単なる思い込み的なまやかしで
逃げたり、詐欺的なテクニック、
ごまかしを無くす、唯一の方法
であると思います。

 

私は時々セミナーで、偽物で
関節の可動域を広げたり、
痛みを消したりできることを見せ、

 

いくらでもトリックなどできる
ことを見せています。

 

全てを知ったうえで物事の真贋を
見極められないと、インチキ
テクニックごまかされてしまいます。

 

当院で行っているセミナーでは、
その辺も含めて話をしており、
うちのセミナーで鍛えられた先生は、
他のところのセミナーで効果を見せて
「すごいでしょう」的なことに
ごまかされないと思います。

 

逆にそういった先生が、そこで
「確かに効果がある」と感じられるなら、
それは本物ということになります。

 

相手が(海外の)オステオパスといっても、
全くダメな先生もいます。

 

単なる名前でごまかされず、自分の肌で
これは本物だと評価できるだけの
レベルを持つ先生が増えたのなら、

 

きっと海外のオステオパスも、
日本人を見直すことでしょう!