この季節の変わり目になって、特に
多く治すことが多いのが、心臓血管系である。
傾聴、三点バランス、すべりテスト等で
チェックして心臓が出てくる。
治療は、バイオダイナミクス、
メカニカルリンク、インパクション
などが多いが、ここを治療すると
患者さんは、「胸が楽になった」
「呼吸が楽」「緊張が取れた」とか
言うことが多い。
治してもらうことで、
初めて気づくことが多い。
心臓はいつ何でどうなるか分からない
ところだから、用心が必要である。
若いからと言って安心できない。
心臓のバイタリティーとCRI,
脳の活力には関連があり、当然
呼吸力とも関係が深い。
ここをきちんと治療できるということは、
大変重要なことである。
さて、これを読んだ治療者である
あなたは、心臓血管系の治療に
自信はありますか?