TMJの問題が健康上どのように
影響してくるのか今回は少し
考えてみよう。

 

 

噛み合わせがよくない→これで上下左右の
歯には均一の力がかからないということが起きる。

 

まあ、逆に歯の形状が悪くて、噛み合わせが
悪くなることもあるし、口の使い方、癖、
煙草を吸うことなどもすべて関与してきます。

 

本来はの形状が正しければ、噛みしめたときに
その力は分散しないで頭蓋のある特定部に
集まるのですが、それができなくなり、頭蓋骨や
脳に負担をかける。

 

また、噛む力が余計に必要であったりして
歯自体や歯肉に余計なストレスがかかり、
虫歯になりやすくなったり、虫歯でもないのに
歯が痛んだり、歯肉に炎症を起こしたり、
また噛み合わせがよくないために、自分の
ほほの内側を噛んだり、口内炎が発生しやすくなる。

 

口内の筋肉に不調和を生じ、舌の動きが悪く
なったり、唾液の分泌が悪くなることも
あるかもしれません。

 

その結果、口臭の発声や、咀嚼が不十分になり、
胃に負担をかけたり、発声が悪くなり、発育が
おかしくなり、滑舌が悪化したり、長く話すのが
苦痛となります。

 

顎の位置が狂っている人は、つまり顎関節の
不正な人は、下顎骨と側頭骨の高さに左右差が
生じて、その結果、耳の位置が左右で違って
くるので、眼鏡をかけている人の耳掛けの
左右がかなり違ってきます。

 

今回で2回目ですが、口の歪みが多方面に
影響するため、その人の一生の健康を
保つうえで、治療者側は当然この歪みを
正常化させる技術を持つ必要がある。

 

患者側は自分の体調不良や「肩こり」「
「内臓不調」「視力問題」「足」や「膝」の
問題まで、全身に影響を出すことがこの
噛み合わせ、口の問題に大きく左右されて
くることを、もっと知るべきでしょう。

 

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