順不同でご紹介しています。
車田暁則 先生
前回の復習や今シリーズの技術を生かしての
検査、治療をしましたが、いかに自分が不出来で
身についていないかが分かり、大変勉強になりました。
田尻先生の流れるようなクラニアル治療を見て、
勉強、精進し続けねばと思わされました。
田尻先生の新しいアイデアやテクニックを学び、
原理からテクニックまで独創性と技術力の
高さを感じました。
星英之 先生
上級ということで、構造をクリアできていることが
前提(その前提のレベルも高いですが)でした。
その先で初めて評価できる内容を扱っていただきました。
全てのテクニックにおいて、深さと正確性が
重要であること、それをその場で体験できる
ことは貴重です。
体験から多くを得られるようにさらに精進します。
田尻先生にとっては当たり前のことでも、
難易度は高いです。
理解し、再現することは簡単ではないですが、
部分的に再現できるだけでも、不可能が可能に
なるくらいの変化が起こります。
歯科・耳科テクニックの独創性もすごいですが、
基本(ほとんど出来ている人はいないのではないか)の
正確性と重要性を痛感しました。