これを7月の診断セミナー2で公開します。
解剖学や生理学のことを理解している人なら、
誰でもできる治療法です。
ただし、この技術ですべて終わりに
しないでほしいと思います。
短時間でできるため、自分の治療の導入や
治療の締めくくりで行うことを
お勧めします(たとえどんなに
治せたとしても)。
あまりに短時間、あまりに時間を取られず、
あまりに苦労なく使える技術だから
と言って馬鹿にしてはいけません。
下手な治療法より、よほど良いです。
多くの方のご参加をお待ちしています。