エネルギーの矢 シリーズ・オステオパシー 公開日:2020年9月14日 シリーズ・オステオパシー全投稿 これは私が20代の頃、J.P.バラルD.O.(オステオパス)から 上級内臓マニピュレーションで学んだ技術である。 今それを彼が教えているか分からない。 私の学んだテクニックを、私が応用して用いたら 大変に効果があることに […] 続きを読む
新年度セミナー:オステオパシー根幹セミナー案内 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年12月12日 セミナー情報全投稿 新年度セミナー:オステオパシー根幹セミナー 1回目:2020年3月8日 ギア・システム ー身体、特に両上肢を用いて、身体内に仮想ギアを作り 診断・治療を行う。受信と送信について。 2回目:2020年4月12日 感覚の減少 […] 続きを読む
FAT! シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月10日 公開日:2019年12月4日 シリーズ・オステオパシー全投稿 歩行時の左脚の動きがおかしい (内反している)患者さんの話である。 脊柱、骨盤、脳内スパズム、クラニアル、 内臓(インパクションにより治す)、 両下肢をBDFTにて治療した。 歩いてもらうと、 […] 続きを読む
診断セミナー第一日目 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年7月18日 シリーズ・オステオパシー全投稿 7月14日15日の2日間で 「ローカリゼーション」と 「NMRTおよび擦過テスト」の 2つのセミナーを行いました。 「ローカリゼーション」とは、私が 内臓マニピュレーションで用いる 「リスニング=傾聴」とい […] 続きを読む
「知」とは? シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年4月26日 シリーズ・オステオパシー全投稿 「知」は知識の知、知恵の知、そして 知ることである。 知識は「知る」こと、「知っている」こと、 につながるが、治療者である場合は、 知っているだけではダメなのである。 また「感覚」を持っていて […] 続きを読む
大いなるものが シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年4月11日 シリーズ・オステオパシー全投稿 カイロプラクティックでは、「ユニバーサル・インテリジェンス」 とか「イネート・インテリジェンス」と言い、オステオパシーの 創始者であるスティル先生は「創造主」とか「神」と述べている。 バイオダイナミクスでは […] 続きを読む
「傾聴テキスト2」 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年3月22日 シリーズ・オステオパシー全投稿 「頭蓋療法」の原稿を書き終えたという 話をしました。 いま私はそれ以外の書き物をしていて、 全く息をつく暇もありませんが。 いま書き終えなければならないと 考えているのは「傾聴 応用編」として […] 続きを読む
確認、そして根拠 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年2月1日 シリーズ・オステオパシー全投稿 私が内臓マニピュレーションを 学び始めたころ、内臓をマニピュレート することはともかく、「傾聴」という 技術に確信が持てなかった。 つまり自分の感じたものが、バラル先生の 言っている「傾聴」と同じものなのか […] 続きを読む
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