細胞膜に対しての重要性は、
ブルース・リプトン先生の
「思考のすごい力」という
本に書いてある。
また、バイオダイナミクスを
学んでいる先生も、よく
分かっていることと思う。
最近はブログ上で私のおすすめの
本の紹介をしていませんでしたが、
相変わらず買い続けています。
例えば、「プロメテウス解剖学
コアアトラス」「奥伝の関節医学」
「世界の陰謀・謀略論百科」とかである。
その中でも、「日本にあった
プラズマ化学と世界を救う技術」は
大変面白い。
まだ読んでいる最中であるが、
その中の、精子と卵子が結合する瞬間に
青色に光るのだという話、
そしてもっと面白いことに、
細胞膜のことを、英語で
「プラズマ・メンブレン」と
言うということが興味深い。
私も調べてみた。
出てくるのは、「セル(セルラー)・
メンブレン」が多いが・・・・
あった。
「プラズマ・メンブレン」
本当に細胞膜をそのようにいうのだと
知って大変驚いた。
この本で言っていることは、まんざら
でたらめでもないのではと思った。
すると、もしそれが本当だとすると、
これは大変面白いことになる。
オステオパシー技術でも、
WTSでも面白いことが起こせる
ような気がしている。