今年も1つづつの細かいテクニックは開発した。
例えば新しいBDFTの骨盤治療。
ニュートラルバランスでの新しいアプローチ。
BDFTとニュートラルバランスの結合。
頭蓋フルクラムの治療による頚椎の可動性の治療。
インパクション・上級アジャストの完成、等である。
しかし、それらはあくまで個々の
テクニックでしかなく、私からしたら
大したことでは全くない。
それよりも全身の機能メカニズムに影響する
新しい2つの脳へのテクニックの威力、
私が今まで作ったものがかすんでしまう
くらいのものを2019年の年末に
近くなり開発し得たのが大きな収穫となった。
新しい〇〇テクニックよりも
大きな価値のあるもので、
原理を発見したと言っても良い。
これはカイロプラクティックに
「ホール・イン・ワン」というテクニックが
もたらされたのと同じことが
起こったようなものであろう。
このテクニックと高めて、今後
どのような成果を出すのか、
大変興味がある。
そして、世の中に広がっていけば
救われる人は多くなると思う。
「信じるものは救われる」であろう。