WTSの治療は、NMRT、擦過テスト、
検査キットと3つの手技を用いて、
私の作った検査手順に基づいて
検査を進めていき、
それで見つけた原因に対し、
治療方法も3つの手順を用いて
見つけ出して治療を行います。
最近の私のやり方は、もっぱら
新バイル法治療により、症状の
ほとんどを取り去るものです。
そして原因を見つける必要性の有無を
3つの手技により探して、さらに
WTSの治療を加え、手技によって、
肉体に変化を与えます。
重症なものは、手技とバイル法を
組み合わせて治療を行います。
それは大変有効な方法で、
非常によい結果をもたらします。
口内炎や口唇ヘルペスの痛みは、
新バイル法で、その場で100%
消え去ります。
今も複雑な原因を持つ疾患に対して
有効なバイルを見つけ出すのに
苦労していますが、
今の方法は手順が大変なため
(情報バイルが多く必要となる)
より簡素に少数で最大の効果を
出すよう研究中です。
この方法の成果は、11月3日
「新バイル法セミナー 周波数
治療の可能性」として一般公開します。
これはWTSを行っていない先生も
行うことが出来、かつNAET、
フィシオエナジェティック、
フラワーエッセンス、または
波動機器を持っている方が、
さらにそれらを有効活用して
頂けるテクニックとなっており、
ご自分が持っている道具の再利用、
最大活用となります。
またそういうものを持っていない
先生も、またWTSの会員諸氏も、
各自の特質を生かせることと
考えています。
多くの参加者をお待ちします。
詳細はこちらからご確認いただけますか?