バイル法自体は、私がWTSを作って
すぐに作ったやり方で、すでに
5年以上経っています。

 

放射器は私のオリジナルデザインの
物を作って、バイル法を行ってきました。

 

正直なところWTSのために作り出した
テクニックはかなりあり、その1つづつを
検証して聞く作業は充分ではありません。

 

それは今でも変わらないことですが、
「情報バイル」を新しく改良した
放射器を用いて今までのバイル法の
使い方、テクニックを変えたことで、
ものすごい効果を出せるようになりました。

 

たとえば口唇ヘルペスの出始めた人に
15秒情報バイルを放射器で放射した
だけで翌日には完治していました。

 

また定期検査で、今まで下がらなかった
尿酸値が下がったという人もいます。

 

その人を担当していた医師が
コレステロールも下がって
不思議がっていたそうです。

 

それで、今はこの新バイル法を
WTSも多く用いていて、WTSの
発達にはストップがかかっている状態です。

 

というより、それほどこのテクニックが
今有効ということで検証している
ということです。

 

これを用いて脊柱の形態を変えたりと、
色々と検証しており、これから先に
まだまだ可能性があります。

 

またこの方法をさらに進化させるべく
研究中です。