世界に広がる「波動医学」が
最近出版されました。

 

 

その中に生体磁石ということが
出ていました。

 

そこにある写真は私に軽く
ショックを与えてくれました。

 

「ドロドロの血液をサラサラにして、
生体磁石作用で黒鉄(二価鉄)に変え、
血液の磁気を高めます。これに対して
血液の酸化作用で発生した赤錆(二価鉄)
は血液をボロボロにします」

 

「赤血球のヘモグロビンは鉄を含む。
血液は強磁性の鉄イオンを含む。
つまり、磁性体である」という
解説を読んで、なるほど、本当かな?
と思い、自分で試しました。

 

何度か繰り返すと、確かに指に
クリップがくっついてきました。

 

この時の様子を動画にしたので、
興味ある人は自分でも試してみてください。

 

 

人の身体には不思議なことがあるのだ
ということです。

 

そんな馬鹿なと思う人は
出来ないかもしれません。

 

ただ、へーそんなこともあるのかな
ぐらいの気持ちが大事です。

 

私の開発した「遠近法」も確実に
変化するのですが、「そんな馬鹿な」
と思う気持ちはきっと技術を無効にします。

 

私は、自分の作り出した技術は
意識、感覚、イメージの力を
合わせるとやれると考えており、
信じなくとも無心で行えば、
やれることだと思います。

 

邪念は治療者に不要な精神です。