遺伝子に対してアプローチする
ようになってこれが適切な場合は
核の力くらいの効力を持つ感じがする。
このアプローチは今年になって
開発したものであり、まだまだ
今後の進化を待たねばならないが、
非常に有望な方法である。
これをやるために大変難しい医学書を
読み、そんなに頭のよくない私には
苦労なのであるが、難病に立ち向かう
には必ず通らねばならないと思っている。
また、これを行うのには大量のデータが
必要で、この作成にも手間がかかって
大変である。
会員諸氏は、当方のこの苦労を理解して
いただき、自分のところにこのテクニックの
資料が届いたときには、しっかりと
使いこなしていただきたい。