今年は細胞と神経(回路)がテーマである。

 

その中でも特に考えているのが
「遺伝子」に対してである。

 

これはすでにテクニックを考えており、
今後どのように掘り下げていくかである。

 

例えば皮膚に注射痕がひどく残っている
人にアレルギー関連の遺伝子(すでに
入手済)を調べて治療するだけで
その場で良い変化を起こした。

 

多くの遺伝子情報を1つの資料に
まとめている作業中である。

 

完成したら会員諸氏の手元に行くであろう。

 

今できるだけ遺伝子に関する情報を集めている。

 

遺伝子が病気に関係する場合に、
このアプローチが有効になってくることと思う。