解剖学書 シリーズ・オステオパシー 公開日:2019年2月6日 シリーズ・オステオパシー全投稿 これは1647年に出版された本を 1976年に日本で復刻したものです。 当時38万円で売られていたものです。 なんと缶に入っていて、それも 鍵付きの豪華本でした。 この本は「解体新書」で有名な本の 原点の1つとなっ […] 続きを読む
桃栗三年柿八年 シリーズ・オステオパシー 公開日:2019年2月5日 シリーズ・オステオパシー全投稿 「石の上にも三年」というが、 これは単に時間がすぎた、その 年月のことを指すのではない。 その間の熟考や努力を積み重ねた 年月を指す。 ワインでも日本酒でも、良いものを 作るには年月を必要とす […] 続きを読む
歯科、顎関節問題 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月4日 公開日:2019年2月4日 シリーズ・オステオパシー全投稿 最近は重点的にこの問題を 新しい治療法でアプローチしている。 今までの方法にインパクション テクニックの中の「嚥下テクニック」と、 新しいテクニックの「舌運動テクニック」 を加えたことで、ものすごい成果が 上がるようにな […] 続きを読む
ニュートラルバランス シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月4日 公開日:2019年2月3日 シリーズ・オステオパシー全投稿 簡単な関節の問題、例えば肘、 手首、指、肩の問題があるときに、 原発の病変をローカリゼーションに よって見つけ出し(ほんの数秒)、 肩の痛みが、手首や爪から来ている のを見つけたとする。 その所に、ニュートラルバランスの […] 続きを読む
変容 シリーズ・オステオパシー 公開日:2019年2月2日 シリーズ・オステオパシー全投稿 昔、トム・シェーバーD.O.のバイオ ダイナミクスを学んでいた時に、 その時練習に組んだ相手の頭の 凹んでいるところが盛り上がり、 完全にそのへこみがなくなるという 経験をした。 これはこの当時、大変衝撃的 […] 続きを読む
確認、そして根拠 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月3日 公開日:2019年2月1日 シリーズ・オステオパシー全投稿 私が内臓マニピュレーションを 学び始めたころ、内臓をマニピュレート することはともかく、「傾聴」という 技術に確信が持てなかった。 つまり自分の感じたものが、バラル先生の 言っている「傾聴」と同じものなのか […] 続きを読む
欲深い私 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年2月14日 公開日:2019年1月31日 シリーズ・オステオパシー全投稿 私は今もっぱら手技では、バイオ ダイナミクスがメインで治療している。 それはやはり自分の感じられる世界を 少しでも深め、サザーランド先生や ロリン・ベッカー先生の見ている世界を 少しでも見たいということなの […] 続きを読む
TMJ、歯科、咳 シリーズ・オステオパシー 更新日:2020年1月4日 公開日:2019年1月30日 シリーズ・オステオパシー全投稿 クラニアルテクニックを基礎臨床セミナーに 入れたのには色々な理由がある。 私が最近ほぼ完成させた「歯科領域の アプローチ」は非常に重要で、クラニアルを 行う先生は、「必ず」に見つけるべきだと 考えるようにな […] 続きを読む
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