を自分の治療に組み入れるとは?

自分の判断、を信じきれない時はないか?

真の根本治療とは何であるかを考えたことがあるか?

症状がなくなる、イコール治ったことになるのか?

自己満足ー患者も、治療者もーできればいいのか、
それで本当に大事なところを見逃して将来大変なことにならないのか?

自分の不安を押し殺して治療を進めて行っていいのか?

は上記の疑問に応えてくれるのか?

私にとってオステオパシーは、それらの疑問にかなり答えてくれて来た。

しかし、更に上の真実にたどり着くにはダメであった。

そこで私はを創ったのである。