グリーンハウス オステオパシー研究所

東京都品川区|オステオパシー治療|オステオパシーセミナー

「腰痛」の記事一覧

観察法、観察力、そして シリーズ・オステオパシー

治療者は、まず問診を取る前に 患者が歩く姿(両足の出方、足の向き、 スピード、膝の向きや角度、身体の 上下動、腰の振り方、身体の左右の 触れ方、両腕の振りだし方、肩の動きや 身体の緊張度)を一瞬にして 見抜くことが大切で […]

エネルギー治療、新バイル法、インパクション シリーズ・オステオパシー

「昨日ギックリ腰になった」人の症状が 約5~10分の治療で完全消失しました。   また、口内炎の痛みも、 その場で消失します。   今のところどんな症状に対して、 どれだけの影響を出せるかを調べている […]

新バイル法 WTS通信 851

いま私はオステオパシー手技と WTSでは精神、そして新バイル法を メインに治療している。   指を手術して瘢痕が腫れて痛む という人が、その場で痛みが消失。   坐骨神経痛と腰痛がその場で消失。 &n […]

遠隔法はすごい!! WTS通信 844

遠隔法は使い方があるのが分かってきました。 適切な使い方ということです。   遠隔法にしろ、新バイル療法にしろ、 WTS会員でなければ使いこなせない というわけではありません。   ただ、新バイル療法 […]

道具 WTS通信 838

最近私は温度検知器を1,000円くらいで 入手しました。   「体温診断」というJ.P.バラル先生の手技が ありますが、私がその昔、体温診断のできる 器具として手に入れたものと同じように 使えるかもしれないと考 […]