放射能しかり、電磁波しかり、PM2.5しかり、
恐怖心しかり

 

目に見えないから人体に影響しない
なんてことは絶対にない。

 

人の気持ちすら、周囲に感じ取られ、
また影響したり、されたりする。

 

気圧の変化、明日大事なプレゼンがある、
試験がある、嫌な人に会うなど、
形のないものが作用して、
胃が痛み、食欲不振などになる。

 

小学生が、何かの理由で学校へ
行きたくないとする。

 

本人の自覚なしに熱が出たり、
頭痛、腹痛になることがあるのは
聞いたことがあるでしょう。

 

目に見えないからと言って、
肉体的現象を起こさない
ということはないということです。

 

これも非科学的と言う
おバカさんはいないと思います。

 

むしろ、この目に見えぬ力で、
体調を崩し、また病気になることが
ある以上、我々治療する側は、
こういった物事にも対応できる
技術を持たねばなりません。

 

それを具体化したものがNMRTという
検査法により、ワールドセラピー
システムが持つ、チェックシステムと
治療法なのです。

 

一般的と思われる頚の痛みや腰痛、
肩こりの中にも、これら目には見えぬ
影響によるものが多数あり、それらを
見つけ対応する技術を持たなければ、
その場ごまかしの施術しかなしえず、
100年治療しても何も変わらない
ということになるでしょう。