1.きちんとした手技治療の
検査等を身につけて行うこと

 

2.治療は目に見える現象
(症状ーあくまで本人の自覚)の
変化ではなく、根本に目を向け、
何ゆえに不調になったか、
なっているかを追求することの
できる治療法であること

 

3.治療後に、最初に行った検査を
行い、自分の行った治療(の意味)が
どのような現象をもたらしているかを
正しく認識し、相手に正しく
伝えられること

 

以上をもってして、正当なる
治療と言えると考えている。

 

あなたの学んでいる、または
受けている治療は、その条件を
満たすのか、もう一度考えよう。