今回、ジオパシックストレスを
受けているために体調の不調が
出ている人は、当院において
現時点で85名を超えました。
本当に異常な状況です。
先日茨城県から来られた人にも
ありました。
私自身もジオパシックストレスを
受けていましたし、これがゆえに
体調の悪い人はいま非常に多いはずです。
治療者の多くがこれに
気付けないとは・・・・・・
推測ですが、治療者がマイナス
エネルギーにより汚染されていると
出ないようです。
今回の通信のテキストには、
解除の方法を書いています。
また、今回の3月初伝1においてのみ
「ジオパシックストレスと症状の
関連付けとその解説」を行います。
この方法はかつて公開していないので
初公開となります。
それほど重要なテーマであるということです。
初伝1に出席する会員は
楽しみにしていてください。
私の臨床上の傾向では、ジオパシック
ストレスのため、人体のエネルギー場が
不安定になるために、マイナスエネルギー
の干渉を受けている人も増えているようです。
どうやら今は、この2つはセットに
なっていて、両方を治す必要が
ありそうです。
なぜそう思うのか?
ひどい場合は、私の開発したスプレー
のみで症状の大半が消失してしまう
こともよくあるようになってきている
ためです。
この具体的なやり方は、テキストに
書いておきました。
今回は色々思うところもあり、会員諸氏は、
テクニックに注目するのではなく、
なぜWTSを使うのか、WTSは何を
行っているのか、これを行うことに
どんな意味があるのかを、もう一度
充分に考えてほしいと思います。
テキストの重要性は、そのテクニックの
記述よりも、そこに書いてある私の
考え方を充分に汲み取ることです。
テクニックは際限なく存在するものであり、
それをマスターしたり理解したりするのには
終わりなどないのです。
一通り使えるようになればいいと
考えている会員は、絶対にWTSを
使い切ることはできません。
その根底に流れる精神、概念、
ポリシーを身につけることです。
多くの会員のやり方を見ていると、
テクニックに終始しているように見えます。
このあたりを切り替えなければ、
WTSマスターとはなり得ません。
自在に使いこなせるためには、
使うことに対する自分自身の
覚悟というものが大事となることを
理解してください。