アルツハイマーと診断された人が来ている。
今日は手が震えていた。
フィンガーノーズテストでは右手が鼻にいけない。
左脳ということで、NMRTで脳の場所を特定する。
毒素を取り、アミロイドΒを治療し、そして
原因をさぐると、ジオパシックストレスが出てきた。
最近ジオパシックストレスの影響を受けている人が
多いことに気付いた。
ジオパシックストレスの影響を切ると、
右手は鼻につくようになった。
脳の循環を良くし、毒素をキレートするためにも
ビーナス・サイナス・テクニックを行う。
さらにABA(アクティブ・ブレイン・アプローチ)により、
手の震えは止まった。
WTSと手技により、すべての症状は消えた。