今までのテクニックを利用して、
より容易に治療できるシステムを
作り出しました。

 

これで大きく片付けをしてしまうことで
多くのプロセスを省けると思います。

 

ただし、きちんとWTSの治療原理を
理解しておくことが大事です。

 

今まできちんと学んできた会員には使いやすく、
まだきちんと身につけていない人には
扱いにくいと思います。

「ワット」というこのやり方は、いくつもの
やり方を総称していて、その中に簡単な
グループ分けをしています。

 

私はもうすでに臨床で使いまくっています。

 

これは次回の中伝3の研修会にて行う予定です。