最新のAAOからの会報にあったセミナーの案内に、
「オステオパシー治療者のための古典的ホメオパシーの
15ヶ月コース」というものがあった。

詳しくは書かれていないけど、やはり本場アメリカのオステオパスも、
肉体的刺激だけではないところに着目をし始めているのだろう。

この数年で出版されているオステオパシー関係の本は、
単に手技をうたったものではないものがよく目立つようになっている。

それも考えると私の推測ではあるが、
まんざらハズレとは言えないと考える。

いま手技のみにより治療を続けていれば、
やがて「リニアモーターカー(2025年)」「家電のAI化」
「5G」「電気自動車」の時代が来たらどうなるだろうか?

患者さんから聞いたところによると、最近白血病になる人が多いと言う。
確かにそのようである。

私の仮説だが、電磁波が血流に帯電し、血液のがんが発生するのと、
血中のヘモグロビンの鉄成分のせいで帯電するのではないだろうか?

何はともあれ私の予想は間違いないだろうと思う。
その時治療者も患者も、どうするのだろうか?