もし治療法が分かりづらい、もしくは
治療が難しく、体質に複数の問題を
抱えている人がいたら、

「リーキーガット」と「慢性上咽頭炎」を
調べてみてください。

リーキーガットならば、食事、食物、
食べ方にも本人の注意が必要だし、

慢性上咽頭炎も食事の仕方の
本人の努力が必要になることがあります。

また、慢性上咽頭炎の場合、
クラニアル及び口内の治療が重要です
(私の頭蓋治療教本1の中で
紹介してあります)。

まぜ「リーキーガット」と「慢性上咽頭炎」の
治療が重要になってくるかは、
以下の2冊の本を読むことをお勧めします。


この2冊から得られる情報は多いと思うので、
会員諸氏には必ず読んでほしいと思います。