今年はWTS研究会として
より前に進めるように
していきたいと思います。

 

治療は、

・どこの「キー」をどのように
見つけ出してどのように解決していくか?

・どのように何が変化しているか?

を確認していただきたいと思います。

 

そのためには、私がWTSの治療の
ために考案した「復元法」を
用いると大変良いと思います。

 

私自身は臨床で用いていて、充分な
効果と手ごたえを感じるやり方です。

 

新たにWTSのシステムの中に
加えたいと思います。

 

これは、新年のWTS研修会
しっかり行う予定にしています。