これは私の最近の「脳修正テクニック」より派生した
オリジナルテクニックである。

この原理は大変深く、私の「脳テクニック」セミナーを受けた人にしか
その原理のつながりは理解不能であると思う。

最近久しぶりにWTS研究会の研修会を行った。

そこでは、先に繋げていく方法、なぜ研修会にこなければ
WTSを身につけられないか、深堀りの仕方、精神治療と身体反応、
身体の異常のチェック法などを紹介した。

その中である会員が、頚、左肩、腰、左股関節の異常を
訴えてきたので、デモを行った。

WTSの、最新にして極意系の「形状的統一法」をやってみせた。

治療は各会員のため、全員にやってもらい、
核心のこのテクニックを私が行ってみた。

ほぼ数分にて症状の全ては良くなった。

これは通信に出す予定はない。それは、実地で体験せねば
修得不可能なためである。

これはワールドセラピーシステムにおいて花形的テクニック、
チェンジに並ぶテクニックである。

新年早々、このようなテクニックが出現し、WTSの未来がさらに
希望あるものとなることは間違えないであろう。