だいぶ前に(今月)、「頭蓋治療教本2」を
ほぼ書き上げていました。
今回「歯科と耳科のアプローチ」を書き上げて
1冊のテキストを完成させました。
この内容は、きっと多くの頭蓋治療の実践者に
必要であることだろうと思うし、大事な内容である
と考えています。
今までにないアプローチであることは
間違えないでしょう。
今は、以前に書き上げている「2」を清書しあげ、
こちらを合わせて1冊にするか、2冊にするか、
悩んでいるところです。
2冊にするならば、もう少し時間かかるだろうし、
先に「歯科と耳科」を出すならあと少しで完成する
のでどうしようかと悩んでいるところです。
これらの内容はどこにもないと自負している。