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生まれつき持っているもの WTS通信 869

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生まれた時からの習慣なので
変えられないという人がいる。

 

少し前のテレビで大変勉強になる話を聞いた。

 

それはキリンの頚の重さは200kg以上
だそうですが、身体に負担は来ないのか、
という話でした。

 

それは、そうならない首のメカニズムが存在し、
他の4つ脚動物とは違うものでした。

 

それを映像で見て、すごいことだと思いました。

 

分かりますか?
またはこれを知っていますか?

 

私は知りませんでした。
「同手足」「なんば歩行」です。

 

つまりキリンは、右前脚、右後ろ脚→
左前足、左後ろ脚と動かして歩きます。

 

一般に4つ脚動物は交互に、右前脚、左後ろ足
というふうに歩いたり走ったりします。

 

なぜこの歩行をキリンがしたか?

 

それは上体があまり動揺しない、
させないためだそうです。

 

ところが、流鏑馬(やぶさめ)という、
馬の上に弓を持って乗り、馬を走らせて
的を射抜くという古来からの伝統行事の馬は
調教して、キリンの走法をさせるそうです。

 

つまり馬にとって、自然の走法ではないものを
調教してそのようにしうるということでしょう。

 

人は生まれつきだからとか、持って生まれた
ものだからとあきらめてしまうことも多いですが、

 

決してそうではないかも知れないことを
考えたほうが良いと思います。

 

本人の意思と努力によるもので
変わるのではないでしょうか?

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tajiri

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