シリーズ・オステオパシー

向上心、使命感ありか? シリーズ・オステオパシー

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ごくたまに、他治療院等で
当院を知って来院される人がいます。

 

見知らぬ先生が当院を紹介して
くださるのはありがたいことですが、
それは同時に、自分では治せない
という自覚がある証拠でもあります。

 

であるならば、そういう人たちも、
自分自身で治せる技術を身につけて
その人を治してあげることが、
その先生の一生の仕事としての
責任ではないかと思います。

 

当院が良いと思うなら、自分で
学びに来て、技術を身につけて
ほしいと思います。

 

当院を紹介するくらいなら、
当院で私がセミナーをやっていると
知っていることでしょう。

 

私のとこに、数十年来、
体調管理の為に治療に来られている
人がいます。

 

長く来られているので、私の
技術が変化し、向上していくのを
体験し、知っています。

 

その人曰く、「私ならば借金してでも
先生の技術を勉強しようと思うけど、
そういう先生はいないの?」と
聞かれてしまいます。

 

「残念ながら、ごくごく少数の
先生しかいません」と答えています。

 

それでは治療の世界が、他の
職業のように、世の中に受け入れ
られるようにはならないでしょうね。

 

せいぜいが、何かのドラマのほんの
脇役レベルで出てくるとか、何かの
バラエティー番組で色物扱い
されるのがオチです。

 

治療者の持つ哲学、信念、思想、
それらに関わる技術のありようなどを
クローズアップされることなど
決してないでしょう。残念ながら。

 

私は少しづつでも「治療屋」から
「治療家」になっていく先生が
出てくることを夢見ています。

 

何かのテクニック、例えば
オステオパシー、カイロ
プラクティック、整体の学校を
出ただけでは、その人は
治療家としての魂を
受け継いでいるとは
決して言えません。

 

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tajiri

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