治療は一般的に大別して2つに分かれる。

 

1.症状のあるところを治療する

2.症状を出している根本のところを治す

 

1はごく当たり前で、診断技術の高度な
やり方を持たない人がやる方法

 

2は高度が診断技法を持ち、症状にだけ
とらわれず、根本の身体の問題部位を
見つけ出して治していく。

 

2の方法で治された人は再発しにくい
状態で治っていける・・・・・昔ならば、である。

 

昔の治療者は「一発屋」という感じで
治していたし、オステオパスもよく
人を治していた。

 

が、しかし、今の時代は水、食物、空気、
電磁波、ストレスの多い社会等の問題により、
人体は多大なる負担を背負っている
(本人は分からず、感じることもできずに、
ただ疲れやすいとか医師に言っても
原因が分からないと言われる症状を持つ)。

 

例えば心臓や腎臓の機能低下によって
腰痛が出ているとしよう。

 

その人は疲れやすさや、睡眠をとっても
朝元気が出ないし、朝から腰痛だとする。

 

1のレベルの先生は、腰を治療したりする。
だがその時は良いが、すぐにまた腰痛が戻る。

 

2のレベルの先生は、心臓と左腎が原因で
腰痛が出ていると判断し、それらを治療する。

 

そして腰痛もすぐに再発せず、楽になり、
疲れやすさもだいぶ改善されるが、なぜ
心臓や腎臓が悪くなったかは分からない。

 

分からないため、本当の原因を除去できず、
やはり時間と共に腰痛は再発する。

 

まあ、今の時代はこんな感じである。

 

ところが我々WTSを行っている治療者は、
原因の1つが坐位での姿勢の悪さで、
前傾のために心臓に負担をかけ、
前傾ゆえに内臓が下垂し、腎臓も
下垂し、それゆえに腰痛が生じ、
また活力を消失していることに気付く。

 

それで姿勢を正しくして食事をしたり、
仕事をするように指導する。

 

ではなぜそのような姿勢の悪さになるのか?

 

これをさらにNMRTを用いて調べると
(WTSの検査法で、7月の診断セミナーで
勉強します)、電磁波が筋肉神経に影響を与え、
活力を失い、良い姿勢を保てないことが分かり、

 

仕事でのPC仕事、寝ているところの近くに
コンセントや携帯があることによる
電磁波の被爆が分かり、その対処法を教え、
その影響をWTSの治療によって消し去って終わる。

 

特にNMRTで反応がなければ、悪い姿勢のために
歪んだ骨格を修正する必要の有無を
NMRTでチェックして、必要なら
手技により治療し、必要なければ
そのまま終わる。

 

他に何か治療する必要がなければ、
腰痛が消えようが残っていようが、
その日の治療は終わる。

 

次回来院し問診すると、まだ腰痛は
変わりませんと言われるが、身体の
疲れが良くなったと言われたりする。

 

再びNMRTでチェックすると
「姿勢の悪さ」「電磁波」は反応しない。

 

NMRTでさらに原因をチェックしていくと、
「ジオパシックストレス」が出たとする。

 

その対処法を伝えて治療すると、
腰痛が完全に消え、姿勢も良くなった
(手技をせず身体に触れないでまっすぐになる)。

 

WTSはこのような感じで治療を進めていく。

 

「何があって」「どのようになっているか」を
知らずして、本当に治療はなしえないのだ。