最近買った本に、箕輪厚介氏の
「死ぬこと以外かすり傷」というものがある。

 

 

目次を見ても刺激的言葉が投げかけられている。

 

私が「そうだろう」「そうだよね」ふんふんといって
読み、また参考になった本である。

 

治療の世界でも、もっとこのように考え、学び、
発想し、行動する人間がどんどん出てきて
ほしいものである。

 

私も今ある、医学常識、治療常識、科学常識の
枠をはずして、新しいものに挑戦していくつもりである。