先日は第4回目の研修会を行いました。
非常に質の高い内容でした。
人を本当に治すには、このぐらいやれるように
すべきと考えています。
いま当院には、こんな世情にも関わらず
遠くから来てくださる人達がいます。
それはやはり自分の健康、身体には
代えられないということだと思います。
私は世の中の多くの人に、
この本を早く読んでいただきたいと思う。
いま私は読み始めたばかりだが、
一番重要だと思うのは、
「病気は病原生物により起こるのではなく、
その人本人の身体に問題があって生じる」
という部分である。
詳しくは、ぜひともこの本を読むことをお勧めする。
それにはWTSの技術が非常に有効、
かつ重要な働きをすると信じている。
私は、コロナはなくならない、そして
この世界も、人の意識が変わらなければ
悪化こそすれ、変わらないと考えている。
他の病気でも多くの人が亡くなる。
これは事実であり、医学が病を
無くしていないのも事実である。
なぜコロナのみをこれほど恐れているのか?
明らかに世界中のマスコミの
報道の在り方に問題がある。
そして、それらを鵜呑みにしてしまう人々、
何も考えない人、疑う人々、自分の頭で
考えようとする人々などがいる。
問題なのは、最初の2つのタイプの人々である。
少なくとも我々治療する側は、
多くの情報を得て、自分の頭で考え
しっかりとした意見を持って行動してほしいと思う。