いま世界から日本に対しての評価は下がっている。
下げているのは日本のシステム、それを動かす人たち、政治家である。
カルロス・ゴーン氏のことしかり、
今の新型ウィルス対応についてもしかりである。
いざということに対し、国民はもっと自分の頭で判断し、
考え、マスコミに流されることないようにしなければならない。
表面的な事象に惑わされず、真に真なることは一体何か?
どう考え、どうすればよいかをもっと考えるべきであろうと思う。
国民はマスコミが自分たちの気持ちや考えを
代弁してくれると思ったり、考えたりするのだろうか?
絶対にそんなことはないのだ!
マスコミは特定の何かや誰かにとって、不利になることは
決して出さないし、言わないのだ。
このままだと日本はもっと悪い方に進んでいくだろう。
私自身は、この国のことを考えたら、海外に住んで
仕事をしていきたいと今考えている。