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粗から密へ シリーズ・オステオパシー

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最近はセミナーで人に教えることより
どのように自分を上げていくか・・・に
関心があり、2018年後半と19年を
どう過ごしていこうかというのを見出せ
なかったので、人に教えるのも大変だし、
このままセミナーをやめてしまおうかなと
考えていた。

 

あるテレビ番組で、トレーニングやリハビリの
様子を見ていて気付いたし、感じたことは、
「あー、なんて雑なんだ。身体のこと、その
当事者オンリーにプログラムを組むとしても、
注目すべき点を考えていない」ということだ。

 

そこに私はヒントを得て、来年の大きなテーマとして
「粗から密へ」とという言葉が浮かんできた。

 

この言葉には、「大まかから細部へ」という
こともあるし、「見るべきところを大きくとらえ、
次に小さいところに気付く」もあるし、「粗雑な
感覚を繊細にする」という意味もある。

 

来年の4月には「リハビリ」についてセミナーを
やる予定で、これも「粗から密へ」がテーマと
なっている。

 

最近思うことは、健康な人ならこのくらいの
病変やゆがみを無視してもよいと思うとしても、
身体の弱い、弱った人はそういうところも
治療し、回復させていかなければならない
ということである。

 

また、多くのトラブル、問題を持つ人も同じく、
見逃さず、治療しておかなければならない
ということにも気付いた。

 

体力があり、回復能力の高い人は、メジャーを
治療して「はい!良くなった」とやれるけど、
そうでない人に、このやり方は適応しないのだ。

 

リハビリにおいて「治療すべき構造、まだ触れない
方がよい段階、どの手順でアプローチし、トレーニング
時に本人にどのような意識を持たせるか」等を
学んでいただきたい。

 

また、臨床的に、勉強も「粗から入り、精密になる」
という考え方で勉強していただく予定である。

 

知識もまた、おおざっぱからより細かく、深くである。

  • この記事を書いた人

tajiri

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