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時代が違う? シリーズ・オステオパシー

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今の治療者は、私が修行したころと違って、
基本、基礎ができていないのに、上級の技術を学んで、
そこそこの技術者のような気になり、それで治せないと
自分が悪いと思わず、その学んだ技術が良くないと
考えるようである。

 

もちろん全員というわけではないが、
そのように考える治療者が多いと思う。

 

深い技術を修得するというのはそんなものではない。

 

そんな考え方、やり方でその技術を使いこなしていると
考えるのは、全くダメなんだと私は思う。

 

そして、修得し、身につけ、そしてそれを活用して、
医者でも助けられないような症状を治せると
考えているなら甘すぎると思う。

 

自分の何かを犠牲にせずして、そんなすごい
技術が身につけられるのだろうか?

 

どこの職人の世界に、そんな甘いやり方、考え方で
一流になっている人がいるのだろうか?

 

学ぶために自分の時間を底に向け、考え、思考、
注意、努力を底に向け、お金をかけ、学び修得する
ということを、あまり考えていない。

 

そして少し他の人よりできると、鼻を高くして、
1人前と思うようだ。

 

しかし、少数グループだが、それらを理解し、
自分の何かをそこに対し向け、真剣に取り組んでいる
人たちがいる。

 

小説家、モデル、歌手、職人のように、何かで
認められる存在になろうとしている人たちの
時間の使い方、考え方、努力、精神の集中を
同じようにやれて当たり前だと思う。

 

それとも、治療者という職業は別なのだろうか?

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tajiri

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